タイムズモビリティネットワークスは、店舗運営方針にも合致する環境問題に積極的に取り組むため、7つの活動方針を掲げております。
レンタカー店舗の電光式看板の点灯時間を営業時間終了後2時間以内に短縮し、電力消費を抑制します。
レンタカー店舗での洗車の際は、洗車マニュアルに基づき実施し、洗車時間の短縮及び、最小限の資源で節水に努めます。
長時間離席時にはパソコンの電源をOFFにして、消費電力のムダを省きます。
その他、事務所でもリサイクルの推進、ムダの撲滅のために「事務用品の再利用」、「会議資料の電子化」「使用しない部屋の電気はこまめに消灯する」などの呼びかけを行い、全従業員が一丸となり身近なところからできる環境負荷低減の取り組みを行っております。
カーシェアリングとは車を持っていなくても1枚のカードがあればすべてのクルマを好きな時に使える仕組みです。
クルマをシェアするため、保有台数が減ることで資源を節約でき、一人当たりの走行距離も減ることでガソリン消費とCO2の排出も削減されると言われています。
パーク24グループのタイムズ24が運営する「タイムズカープラス」は、カーシェアリング事業の拡大により、CO2排出量削減に貢献するとともに社会における企業の責任として地球環境保全に積極的に取り組み、より多くのお客様とともにCO2削減に少しでも役に立てるよう、努めてまいります。
タイムズモビリティネットワークスは電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)の体験機会を創出することで、低炭素型交通システムの普及促進に取り組んでいます。
次世代自動車体験・試乗事業について